図書館で借りたパスでモントリオール美術館に行ってみた

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モントリオールの図書館で借りたモントリオール美術館のパス「EMPRUNTEZ UN MUSÉE」を使って、さっそくモントリオール美術館へ行ってきました。

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美術館では、パスの入ったケースは必要ありません。 パスだけ持っていけば大丈夫です。

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■モントリオール美術館でのチケットの発券方法


モントリオール美術館への入場方法は通常と同じです。チケットを購入するカウンターで図書館で借りたパスを出すと、入場券を発券してくれます。

わたしがスタッフの方に図書館のパスを渡すと、「このパスは常設展のみ鑑賞することができます」と言われました。

「あれ?23ドル節約できるって話だったのに?」

23ドルは、特別展も見ることができるチケットの金額。常設展のチケットは大人15ドルです。おかしいなと思いつつも「まあ、常設展だけでもいいか」と入場しようとしたら……「リュックはクロークで預けてください」

そうでした。リュックは持ち込めません。荷物が多い場合は、貴重品を入れる小さなかばんを持っていき、大きな荷物は預けましょう。


「EMPRUNTEZ UN MUSÉE」は特別展も鑑賞できる!


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(この記事の最初の写真のチケットと比べてみてください)


しばらく常設展をまわったあとで、「せっかくモントリオール美術館に来たんだ、やっぱり特別展も鑑賞したい。追加料金を支払えば、特別展のチケットを発券してくれないだろうか?」とチケットカウンターへ。先ほどとは別のスタッフの方でした。

常設展用のチケットを見せて「特別展も見たいのですが、いくら払えばいいですか?」と尋ねると「23ドルです。」との答えが……。「それじゃあ、パスの意味ないじゃないか!!!」と心の中で叫んでいると「図書館のパスなら特別展も鑑賞できますよ。発券しますね」と。

やはり「EMPRUNTEZ UN MUSÉE」で特別展も鑑賞できます。はじまったばかりのサービスなので、勘違いをしているスタッフの方もいるようです。もし「常設展しか入場できません」といわれたら、そこで納得しないで「特別展もOKのはずです」と伝えてくださいね。

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(「REVOLUTION」のロゴに⇒がついていて会場を教えてくれる。オシャレ!)

1966年から1977年の音楽と1967のモントリオール万博がテーマの特別展「REVOLUTION」。入場前にベッドセットを借ります。作品の解説が流れるのではなく、自分の見ている場所とシンクロした音楽が流れるようになっています。久しぶりの美術館だったので「こんなことができるんだ!」と感激でした。

見どころがたくさんのモントリオール美術館。すぐに時間が過ぎてしまいます。じっくり楽しみたい場合は、時間に余裕をもってお出かけしてくださいね。


■モントリオール美術館の基本情報


Montreal Museum of Fine Arts
住所: 1380 Sherbrooke St W, Montreal, QC H3G 1J5

開館時間:午前10時から午後5時まで(水曜日は午後9時まで)
※水曜日の午後5時から午後9時は割引料金で入場できますが、特別展のみ入場可。常設展を鑑賞することはできません。

休館日:月曜日




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